食べ物コラム セロリ

こんにちは。荒井歯科医院スタッフの大竹です。今年もゴールデンウィークがやってまいりました。皆さま、今年のゴールデンウィークはどのように過ごされるでしょうか?人によっては10日以上、お休みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?荒井歯科医院は、ゴールデンウィーク中も患者様の健やかなお口のために、何日か診療いたしますので、歯が痛い、歯にお悩みがある方は、是非、診察にお越しください。

さて、それでは今回も、食べ物コラムに移りたいと思います。

今回の食べ物コラム、テーマはセロリです。

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セロリといわれると、まず思いつくのは、あの独特な爽やかな香りですよね。あの香りはアピインという香り成分が元で、食欲増進、不眠やイライラを抑えて、精神安定の作用があるとされています。ただ人によってはあの香りが苦手と言う方もいらっしゃるかと思います。アピインは加熱されることによって和らぐので、香りが苦手な方は生ではなく、スープや炒め物にすると食べやすくなります。

 

栄養については抗酸化作用が高く、葉の部分にはβカロテンが豊富です。

中でも豊富なのが、カリウムです。カリウムは神経や筋肉の機能を正常に保ち、細胞内外のミネラルバランスを整える働きがあります。

それと実はセロリにも、以前ご紹介させていただいたキャベツと同じビタミンUが含まれております。

皆様、ビタミンUがなんだったか覚えていらっしゃるでしょうか?

ビタミンUは別名「キャベジン」とも呼ばれ、胃腸の粘膜の保護、胃酸分泌の抑制などの作用があります。

以上のように、栄養豊富なセロリ。日本での歴史は戦国時代まで遡ります。

戦国武将・加藤清正が朝鮮出兵の際、熊本に持ち帰ったとされるのが、始まりとされています。このとき持ち帰ってきた中国産のセロリを「清正人参」、オランダ船によって渡来した西洋種を「オランダミツバ」と呼びました。

その後、戦後から一般的に普及し始めました。

いかがだったでしょう。普段、スーパーや八百屋で見かけることもあるセロリにも、こんな歴史があります。

みなさんも、セロリを食べて、ゴールデンウィークを健康にお過ごしください。

 

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